BQのデータをGSSで簡単に取りに行く
広告は適当。
はい、ちょっと前にGSSの機能がさらに良くなったのか、BQにデータをとりにいくのが物凄い簡単になりました。ちょっと前の記事とかでもAPIがどうのこうのって見かけるんですが、更に画面でぽちぽちするだけで対応できるようになりました。
基本的に手なりなんですが、これを選択するだけでした。

データコネクタで「BigQueryに接続」を選択するだけ。
あとは自分のアカウントで繋げられるBQを勝手に探して、それを選んだらBQのテーブルごと連携できる。
しかも、定期的に自動連携できる設定が簡単に作れる。
まあ、BQにデータをとりにいくのを定期的にやるってことは、定期的にチャリンチャリンかかるわけで、googleの思う壺ではありますが、便利さは本当に便利。
更に、テーブルの直接接続だけじゃなく、SQL自体が書けるので、絞り込んだデータをGSSに連携してそれを関係者が見る的なことを、BQに連携しておけばポチポチで数分で作れます。
これはトンデモナイ革命。
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基本的に手なりなんですが、これを選択するだけでした。

データコネクタで「BigQueryに接続」を選択するだけ。
あとは自分のアカウントで繋げられるBQを勝手に探して、それを選んだらBQのテーブルごと連携できる。
しかも、定期的に自動連携できる設定が簡単に作れる。
まあ、BQにデータをとりにいくのを定期的にやるってことは、定期的にチャリンチャリンかかるわけで、googleの思う壺ではありますが、便利さは本当に便利。
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