php7で変な演算子を見つけた(宇宙船)
殆どphp触らないので、久々に修正するときに、そもそもif文どうやって書くんだっけ?
と思って調べていたら、面白い演算子発見しました。
<=> 宇宙船
見た目が名前になった感じ。
結果が3パターン返ってくるようです。
< 成立 -1
= 成立 0
> 成立 1
こんなの何に使うんだろう、と思っていたら、ソートの時に便利という記事を発見しました。
参考:
http://qiita.com/Hiraku/items/62821d7d0e7af1ac211e
これからも殆どphp使わないのでほぼ忘れると思いますが、
覚えておくとなんかの拍子に使えるかも。
殆どphp触らないので、久々に修正するときに、そもそもif文どうやって書くんだっけ?
と思って調べていたら、面白い演算子発見しました。
<=> 宇宙船
見た目が名前になった感じ。
結果が3パターン返ってくるようです。
< 成立 -1
= 成立 0
> 成立 1
こんなの何に使うんだろう、と思っていたら、ソートの時に便利という記事を発見しました。
参考:
http://qiita.com/Hiraku/items/62821d7d0e7af1ac211e
これからも殆どphp使わないのでほぼ忘れると思いますが、
覚えておくとなんかの拍子に使えるかも。
コメント
コメント一覧 (2)
入力とパラメータの内積が正なら1、負なら-1を返すので。ラベルy=1と-1を分類できるわけです。
ちなみに活性化関数y'を宇宙船にする場合、損失関数は
y-y'だけで済みます。(誤差の大きさは見れませんが、方向は確実に指定できるので。)
コメントありがとうございます。今までの普通のIF文の頭だったら
何に使うんだろう? で終わってましたが、確かに簡単に状態を表せるだけででもいいですね。
(しかもそれを内部的に1とか2とかわかりづらい数値を入れるわけでもなく)
Deep Learningは勉強中なので、いまいち凄い便利! ってところまで行けてないんですけども。